『ブロケード２月号特集』は、２０１４年の肉の日にちなみ、ベジタリアンでも、魚派でもない、肉が好きでたまらないあなたに捧げる！牛肉、豚肉、鶏肉…、戸塚区で愉しめるさまざまな肉料理をあますことなくご紹介です。「お店を詳しく見る」をクリックしますと戸塚ナビの店舗HPへ行きます。
戸塚で老若男女問わず愛され続けている『もんじゃ横丁』。家族、友人、カップルなど、様々なシチュエーションで利用しやすいのも人気の秘訣。また、本当に上質な肉を味わっていただきたいと、国産牛の鉄板焼きが同店ラインナップに登場！ コストパフォーマンスの高さは流石もんじゃ横丁、通常ではなかなかこの価格で味わえないとか。上質な牛肉を味わってみたい方へ！
地元の人から愛され続けている地域密着の名店『生だれ焼肉鼓』。今回は黒毛和牛の極上リブロースを半額で!鉄板からはみ出す程のリブロースの１枚肉を豪快に焼き上げ、月見ダレでいただく。柔らかい肉質に上質な脂がとけ込む至極の逸品だ。甘みのある上質なさしが特徴のザブトンもオススメ！ 同店の自家製生だれでどうぞ！
メキシコ料理初心者でも、辛いものが苦手な方でも安心なメニューが豊富に揃う『タコリブレ』。同店の様々な肉料理の中でも、今回オススメするのは「マルゲリータファイヤービーフ」！ テキーラのフランベで目の前で火をあげ、ライムを絞る。香ばしさが鼻をくすぐる逸品。スパイシーで少し辛めのビーフは２５０ｇ！ メキシコビールがとまらない
戸塚駅東口から徒歩３分。東海道に面した一角にある『とつかワイン食堂クリュ』。ワインの品揃えや品質に絶対の自信を持つ同店。人気イタリアンで修行を積んだシェフが腕を振るう料理も絶品の数々が立ち並ぶ。今回、「ポークフィレミラノ風カツレツ」をご紹介。１５０ｇもの豚フィレ肉を叩いてパン粉とチーズで焼き上げる。
炭火により旨味が閉じ込められたふっくら焼き鳥のお店『雄善』。鶏にこだわり抜いてきた同店から新しい鶏料理「鶏の唐揚げ香味ソース」が登場！素材はもちろんのこと、特徴はその衣。フリッターに近い衣はしっとり、サクサク食感で、程よくソースと絡む。一度食べたら忘れられなくなる味わいに舌鼓を打つお客さん続出！
産地直送の鮮魚、ボリューム満点料理が人気の『酒楽 千両』。同店から数量限定ながら上質なイベリコ豚が新登場！ まるでジュースのように溢れる脂と、日本酒の風味漂う自家製塩ダレとの相性がたまらない逸品。イベリコ豚独特の甘みのある味わいに酒を持つ手がとまらない！
馬刺盛り合わせが１５００円と格安で楽しめる『戸塚の台所 きたろう』。一つの部位だけでなく、普段なかなか味わえない様々な部位を一度に味わえると口コミでも大人気に。脂の乗った部位、馬肉の旨味が存分に活かされた赤身の部位等、自分好みの部位がきっと見つかるはず！各部位に抜群に合う薬味を添えてあるので、オススメの食べ方を店員さんに聞いてみよう！
牛１頭からわずか４キロしかとれない和牛の希少部位「ザブトン」のザブトンをご飯が全く見えなくなるまで豪快に盛る贅沢な“ザブトン丼”。「正直赤字ですね。いつまで続けられるかは分かりません」と店主・今野氏。ロースの中でも一番美しくサシが入るザブトンは、とろける食感とコクのある味わいが、口に入れた瞬間幸せな気持ちにさせてくれる。「素材の旨味を味わってほしい」
開店前から行列の絶えない東戸塚の名店『鉄板焼 勝治』。「近江牛」をはじめ、舌を巻く納得の料理を他では味わえない価格で楽しめることが人気の同店。今回のオススメは「近江牛の炙りタルタル丼」。牛肉の中でも旨味が強い近江牛を存分に使用し、特製の濃厚タレ、ゴママヨネーズ、わさびを豪快に混ぜて味わう。肉の脂も程よくとけ込み、丼として、完成度抜群の逸品！
都会の中で感じるアウトドア空間『CAMPS』。ダッチオーブンを使った料理が自慢のお店だ。オススメは、「北海道産蝦夷鹿のラウンドステーキ」。
蝦夷鹿肉は高タンパクで低脂肪、さらにくせも少なく臭みも無いので女性にも人気とか。肉本来の味を噛む程に楽しめるこの一皿。ワインや果実を使ったカクテルとともにどうぞ。
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